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プレスリリース

2010年10月 7日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

ファイル共有ソフト「Share」を用いた著作権侵害、音楽ファイルの違法アップロード者を書類送致

北海道警本部生活経済課と北海道旭川方面留萌警察署は、本日(10月7日)、ファイル共有ソフト「Share」を使用して、インターネット上に音楽ファイルを無断で公開していた都内在住の男性(44歳)を著作権法違反(公衆送信権侵害)容疑により旭川地方検察庁に書類送致したことを発表しました。

この男性は、本年8月18日頃、JASRACの管理楽曲を、ファイル共有ソフト「Share」を通じてJASRACに無断でインターネット上に公開し、不特定多数のインターネットユーザに対して送信できるようにして、著作権(公衆送信権)を侵害した疑いが持たれています。

「Share」を悪用した著作権侵害行為については、昨年11月に全国10都道府県の警察が一斉取締りを行い、合計11人が逮捕されました(既報:2009年11月30日)。

JASRACは2003年から、ファイル共有ソフトを用いた著作権侵害行為の防止に向けた対策を継続してきました。また、本年3月からは、「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」と連携し侵害者に違法ファイルの削除を求める啓発活動を行っています。

本件のような侵害行為は音楽文化の発展の障害になることから、 JASRACは、今後も引き続き警察と連携し、ネットワーク上での違法配信の撲滅に積極的に取り組んで参ります。

本年1月から改正著作権法が施行され、著作権を侵害した配信だと知りながら、配信サイトやP2Pソフトのネットワークから、権利者に無断で音楽をダウンロードすることは、個人的に楽しむ目的であっても違法とされていますので、ご注意ください。
なお、改正著作権法については、政府インターネットテレビ「違法?合法?ダウンロードにご注意!~著作権法改正」をご参照ください。

以上


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