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プレスリリース

2010年10月 1日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

愛知県東海警察署が海賊版音楽CD、DVDをネットオークションで販売する目的で所持していた男性を送致

愛知県東海警察署は、10月1日、インターネットのオークションを利用してJASRACの管理著作物が収録されたCDやDVDの海賊版を販売する目的で所持していた埼玉県狭山市在住の男性(36歳)を著作権法違反(無断複製物の頒布目的所持)容疑により、名古屋地方検察庁半田支部に書類送致したことを発表しました。

今回の事件は、4月16日、東京都立川市内の被疑者が経営する整体院内において、JASRACの管理著作物延べ577曲を収録したCD-R38枚、DVD-R10枚を販売譲渡する目的で所持していたものです。

警察の調べによると、被疑者の男性はインターネット上のサイトから入手した音源をもとに、レア未発売音源・映像と称する無断複製物を作成し、インターネットオークション出品商品に添付して販売していました。

ネットオークションには、著作権を侵害したものが出品されることがあります。違法品を蔓延させることは音楽文化を衰退させることに直結することから、JASRACは今後も引き続きネットオークションなどにおける海賊版の頒布行為を撲滅するため、オークションサイト運営プロバイダーに対する出品削除要請や、出品者に対する注意・警告を行うとともに、広報活動を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以上


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