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プレスリリース

2009年7月13日
社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

違法音楽配信サイトの管理・運営会社を摘発、社長ら2人を逮捕

 岡山県警生活環境課および岡山西警察署は、本日、携帯電話向け音楽配信サイト「着うたキングダム」を管理・運営していた「株式会 社ウィンズコミュニケーションズ」他2社を音楽ファイルの違法配信に係る著作権法違反(公衆送信権および送信可能化権の侵害)容疑で摘発すると共に、これ ら法人の代表者ら2人を逮捕したことを発表しました。

 「着うたキングダム」は、2005年頃開設され、以来、JASRACの管理楽曲を無断で不特定多数の一般ユーザにダウンロードさせていたもので す。警察の調べでは、これまでに延べ95万4千曲がダウンロードされていました。
 このサイトは、ポイント制ダウンロードサイトと呼ばれ、ユーザは予め会員登録をする必要があり、友人を紹介したり同サイト内に掲載された広告をクリック することで付与されるポイントを利用して楽曲をダウンロードする仕組みでした。
 JASRACは、これまで今回摘発された「株式会社ウィンズコミュニケーションズ」に対して警告メールを送付するなどして違法利用の即時中止を求めてい ましたが、同社はこれを無視し続けて違法利用を継続していたため、岡山西署に告訴していたものです。
  なお、携帯向け音楽配信サイトを管理・運営する法人が摘発されたのは、全国で初めてのケースです。

 近年、市販音楽CDなどから作成した携帯電話用の音楽ファイルを権利者に無断で配信する「違法音楽サイト」が急増し、JASRACとしては到底看 過できない状況にあります。JASRACとしては、今後も引き続き警察や関係団体と連携してこのような違法音楽サイト撲滅のため積極的に業務を行って参り ます。


以上

 


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