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プレスリリース

2008年10月21日
社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

京都府警ハイテク犯罪対策室、八幡署および下鴨署が
携帯違法サイト「第3世界」の運営者と音楽ファイルのアップロード者を逮捕

 京都府警生活経済課ハイテク犯罪対策室、京都八幡署および京都下鴨署は、本日(10月21日)、JASRACが著作権を管理して いる楽曲を、JASRACに無断で不特定多数の者にダウンロードさせていた携帯サイト「第3世界」の運営者の男性(28歳)と、同じくJASRACに無断でこのサイトにJASRACが著作権を管理 している楽曲をアップロードしていた男性(53歳)を著作権法違反(公衆送信権および送信可能化権の侵害)の疑いで逮捕したことを発表しました。

 今回の事件は、JASRACが運用しているネットワーク上の監視システム(J-MUSE)で当該サイトを発見したことが発端となってお り、JASRACが調査したところ、アップロードされているほとんどすべての楽曲がJASRACの管理楽曲であり、かつ、配信利用のための許諾を得ていな い無断配信であることが判明したものです。

 このサイトは携帯電話専用サイトで、ユーザ数が推定約100万人を超える、国内最大規模の違法音楽配信サイトです。また、当該サイトに は、いわゆる着うたフル等の音楽ファイルがアップロードされており、今回のように着うたフルが侵害対象となった刑事事件は初めてのことです。

 本件のような携帯電話による違法音楽配信は、音楽文化を衰退させることに直結することから、JASRACとしては、今後も引き続き警察や 他の権利者団体等と連携し、ネットワーク上での違法配信の撲滅に積極的に取り組んで参ります。


以上


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