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プレスリリース

2007年3月23日
社団法人 日本音楽著作権協会
JASRAC

CATV事業者による管理楽曲利用の禁止決定
- 東京地裁がJASRACの間接強制申立てを全面認容 -

東京地方裁判所(瀨戸口壯夫裁判官)は、3月22日、CATVの2事業者に対して、CS放送の再送信などにおける(社)日本音楽著作権協会(JASRAC)の管理楽曲の利用を禁止することと、これを無視して利用した場合は間接強制金を支払うことを命じる決定を下しました。

 今回の決定において同裁判所は、成田ケーブルテレビ株式会社および銚子テレビ放送株式会社が実施する有線放送のうち、CS放送(ラジオ放送を含む)の再送信および自主放送における管理楽曲の利用を禁止するとともに、これを無視して利用した場合は間接強制金を支払うことを命じ、その額として、JASRAC の使用料規程に定める1曲1回あたりの使用料額に基づいて算定した金額を合理的根拠に基づいた相当なものであると認定しました。

 本件は、両事業者が2005年8月30日の知的財産高等裁判所の判決*1*2を無視し、JASRACの許諾を受けずに管理楽曲を利用し続けていたことに対して、JASRACが本年2月9日に間接強制(利用禁止)*3を東京地方裁判所に申し立てていたものです。


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