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プレスリリース

2007年2月22日
社団法人 日本音楽著作権協会
(JASRAC)

「着信メロディ」の違法配信者に懲役2年(執行猶予3年)の有罪判決

携帯電話向けのホームページに、JASRACに無断で携帯電話の「着信メロディ」用のデータを掲載し、不特定多数にダウンロードさせていた長崎県佐世保市の男性(45歳)に対し、長崎地方裁判所佐世保支部(小松平内裁判官)は本日、著作権侵害などの罪で、懲役2年(執行猶予3年)の判決を言い渡しました。
 この男性は、JASRACが著作権を管理している楽曲を、JASRACに無断で携帯電話の「着信メロディ」用のデータとして携帯電話向けのホームページに掲載、不特定多数にダウンロードさせ、JASRACの再三にわたる警告を無視し、サーバーをたびたび変更する一方で、著作権軽視の文面を送付してくるなど極めて悪質な対応を続けていました。
 このため、JASRACは昨年11月21日、この男性を著作権法違反で長崎県早岐警察署に告訴、同署は11月27日、この男性を逮捕し、長崎地方検察庁佐世保支部が 12月15日、長崎地方裁判所佐世保支部に起訴(公判請求)していたものです。
 JASRACは、今後も携帯電話向けの音楽の違法配信に対し、各権利者団体、携帯事業者との連携をさらに強化して違法行為の根絶に向けて取り組んでまいります。


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