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プレスリリース

2002年2月28日
社団法人 日本音楽著作権協会
(JASRAC)

音楽ファイル交換サービスに損害賠償を請求

本日2月28日、JASRAC(日本音楽著作権協会・理事長吉田茂)は、インターネット上で音楽ファイル等を交換するサービス「ファイルローグ」を提供す る有限会社日本エム・エム・オー及びその代表者である取締役の松田道人氏の2名を被告として、JASRACが管理する音楽著作物を複製したMP3ファイル の交換停止及び損害賠償を求める本案訴訟を東京地方裁判所に提起しました。この件につきましてJASRACと日本レコード協会加盟の19社が去る1月29 日に同サービスの停止を求める仮処分を申し立てており、その際の記者会見で事件の内容及び本案訴訟の準備等についてはご説明申し上げておりますので、本プ レスリリースでは割愛させていただきます。
松田氏個人を被告に加えているのは、企業のコンプライアンスの観点から違法な企業活動を執行する者の責任を明らかにするため、有限会社法の規定に基づき代 表者個人に対しても損害賠償を求めるものです。

請求の内容は、

1 被告有限会社日本エム・エム・オーは、楽曲リスト記載の音楽著作物につき、自己が運営するインターネット上の電子ファイル交換サービス「ファィル ローグ」において、MP3形式によって複製された電子ファイルを送受信の対象としてはならない。
2 被告らは、原告に対し、連帯して金2億1,433万円及びこれに対する本訴状送達の日翌日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
3 被告らは、原告に対し、連帯して平成14年3月1日から同サービスを停止するに至るまで、1か月当たり3,969万円を支払え。
4 訴訟費用は被告らの負担とする。
との判決及び仮執行の宣言を求めています。
(社) 日本レコード協会のプレスリリース
この件についてのお問い合わせは: JASRAC広報部 林、若山まで

TEL 03(3481)2164(直通)


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