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先輩の声

課題解決の楽しさを感じながら、育児との両立に挑戦中。

大場 由利子

管理本部内国資料部

2007年入社 経済学部卒

女性が活躍し続けられる企業を探した就職活動

就職活動中は、業種を問わずに女性が活躍している企業を探していました。セミナーやOG訪問を通じてJASRACでは女性職員が長く活躍していることを知り、志望度が高まりました。
また、大好きな音楽に関わる仕事というのも、大きな決め手です。

課題を一つずつ超えた先に

現在所属している内国資料部は、権利者である作詞者・作曲者や音楽出版者から楽曲の権利情報に関する届(作品届)を受け付け、内容を確認してデータベースに入力していくことが主な仕事です。見えない権利を見える形で整える役割といえばよいでしょうか。
音楽ユーザーは公開されたデータベースを参考にJASRACへ利用申込をしますし、JASRACはこのデータを基に音楽ユーザーから預かった使用料を権利者へ分配します。JASRACの許諾・徴収・分配の業務を行う上で基本となる重要なデータですので、細心の注意を払って業務にあたっています。
著作権意識の高まりや音楽利用方法の多様化に伴って、作品届の提出数や問い合わせの件数も増えてきています。きめ細かい対応を維持しつつ、処理の効率化を進める為には、まだまだ解決すべき課題が多いと感じています。
入社時から利用者窓口の部署で身に着けた「複雑に見える手続きを分かりやすく伝える力」を活かし、「課題を見つけて改善に向けて取り組む楽しさ」を感じながら、課題を一つ一つ解決していくことで、権利者から選ばれるJASRAC、ユーザーが安心して手続きができるJASRACにしていきたいと思っています。

仕事と育児を両立させるための工夫

2014年から1年ほど産休・育休を取った後、現在の部署に配属されました。現在は仕事と育児を両立させるべく、同じように出産後復帰されて活躍されている先輩達にアドバイスをもらいながら、試行錯誤の繰り返しです。中でも、職場復帰して一番意識が変わったのは時間の使い方です。保育園への送り迎え等があるため、優先順位を意識して、時間内でいかに効率的に仕事をこなすかということを前よりも意識するようになりました。改善点を見つけひとつひとつ課題を解決することに仕事の面白さを感じています。
キャリアステップ
  • 2007年~ 静岡支部
  • 2010年~ 映像部映像二課(現複製部広告・映画・ゲーム課/ビデオグラム課)
  • 2014年2月~2015年4月 産休・育休
  • 2015年~ 内国資料部(現職)
一日のスケジュール
7:30
保育園に子供を送る
8:40
出社。
9:00
メールをチェックし、今日取り組む仕事の整理。
9:10
作詞者・作曲者から提出された作品届を作品データベースへ入力。
10:30
部内のミーティング。著作権管理上の取扱方法や他部署との連携が必要な業務など、様々な課題について意見を交わすことで発見できるものは多い。
11:30
午前中に入力していた作品届の記入漏れ等について、届出人である作詞者に電話確認。
12:00
手作りのお弁当で昼ごはん。
13:00
ユーザーや音楽出版者からの問い合わせに回答。
14:00
演奏部から演劇作品の権利関係についての問い合わせ。部内で確認し、回答。
14:30
入力が終わった作品届の控えを作詞者・作曲者に送付。
15:00
新たに入会する作曲者のペンネームや作品情報を整理。会務部と連携し、情報共有する。
16:00
作詞者・作曲者から提出された作品届を作品データベースへ入力。
17:00
退社。保育園に子供を迎えにダッシュ。
オフタイムの過ごし方
休日は家族と近所の公園にでかけてゆっくりと過ごしたり、動物園にいったり、旅行をしたりと、どこかにでかけることが多いです。この時間があるからこそ、来週もまた頑張ろうと思えます!

この先輩の仕事を知る

内国資料部