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池上 光朗
池上 光朗
総務本部 企画部 主査
入社年:1996年
出身学部:法学部
1996年〜 中部支部(6年)
2002年〜 企画部(現職)
Time Flow
8:40
出社。
政府、与野党、関連団体等のサイト、ニュースサイト等をチェックして情報を収集。取捨選択した上で、必要に応じ部課長に報告または部内に回覧。
9:30
部課長に随行して顧問弁護士の事務所にへ向かう。
「約款」の改正案に関する打合せ。作成した資料の説明をしたり、議事のメモをとったり、片時も気を抜くことができないが、得るところも多い。
12:30
帰社途中に昼食を済ませる。
13:00
帰社直後に他部署から個人情報保護法に関する問合せが入ったため、説明に出向く。
勉強不足のせいでこうした他部署からの問合せに的確に回答できないこともあり、常に漠然としたプレッシャーがつきまとう。
15:30
「約款」の改正案に関する部内の打合せ。
顧問弁護士との打合せ結果を踏まえ、総会に提出する資料の詳細を固めていく。
17:30
総会提出資料の原案作成作業にとりかかる。
20:00
疲労感・空腹感が徐々に高まる。しだいにナチュラル・ハイになり、不思議と作業効率が上がる。
22:00
切りのよいところで作業終了。片づけもそこそこに退社。
一杯やりたいのをぐっと我慢して駅に向かう。信号機の赤が心なしか眩しく見える。
  笠原 充   西坂 萌   片柳 雅男   木 英頼   横田 訓也   清水 智子   岡村 克信   池上 光朗   伊藤 貴淑
大学のゼミで運命的に出会った著作権法
大学で「国際私法」を学ぶゼミに入ったのですが、なぜかメインのテキストが担当教授執筆の「知的所有権法基本判例(著作権)」という本で、結局その解説ばかりを聞くことになりました。まったく予想外のことでしたが、これが著作権法に興味を持ち、著作権に関わる仕事をしたいと思ったきっかけです。JASRACを選んだのは、社内の雰囲気がよく、また著作権にどっぷり漬かれそうだと思ったからです。
JASRACの組織・実務と法制度との関係に気を配る仕事
著作権関係法令・諸規程集
新入職員研修時に配付され、JASRAC 職員の必須アイテムともいえる「著作権関係法令・諸規程集」。著作権法などの法令や定款、信託契約約款、使用料規程などの規程がもりこまれている。特に企画部の仕事は、この規程集の内容の細部に渡る知識も必要となる。
今は企画部で、JASRACの組織のあり方を定める「定款」やJASRACに著作権の管理を委託する権利者との間の契約内容を定める「約款」について、改正案を検討・作成したり、著作権法をはじめJASRACの業務に関係する法制度について、意見書等の文書を作成したりしています。部署名からは営業企画や経営企画といった仕事をイメージされがちですが、むしろ企業法務に近い内容だと思います。企画部の仕事は数字に表れるものではありませんが、マニュアルや前例が役に立たない状況で、頭を悩ませた末にたどり着いた結論がうまくカタチになったときには、達成感があります。
情報と知識を得たうえで必要とされる能力
池上 光朗政府による行財政改革や知的財産戦略の推進、音楽流通のデジタル化・ネットワーク化など、JASRACを取り巻く環境は日々変化しています。そのため、絶えずいろいろな情報に気を配り、知識を増やす努力を続ける必要があります。

また、大きな変化や新しい課題に直面したときには常に、迅速かつ的確な対応が求められます。私が日頃から身につけたいと思っているのは、「知識を実務に活かす応用力」や「要求される完成度とスピードとのバランスを見極める判断力」などですが、自分が見習いたいと思うような能力を持った人と一緒に仕事ができればとても刺激的なことだと思います。
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