JASRAC 一般社団法人日本音楽著作権協会

銅賞「また君に恋してる」 受賞関係者の喜びのコメント

松井五郎さん(作詞)のご挨拶

本日はこのような賞をいただきまして本当にありがとうございます。
この場に導いてくださった関係者の方、ビリー・バンバン、坂本冬美さん、それと音楽出版者・株式会社日音様、いい曲を作ってくれた森正明君、本当に感謝しております。
今年震災があって、音楽に関わる人間は皆、歌とは何かということを問われたのではないかと思います。僕もたくさんの曲を書かせていただいていますが、今この時に流れてくる曲は、「見上げてごらん夜の星を」など、坂本九さんのヒット曲でした。音楽を消費するような時代になってきましたが、本当に心に残っていく歌とは何なのかということを問われたような気がしています。そういう年にこの賞をいただけたのは、きっと自分にとって分岐点になるような気がします。今後も頑張って皆さんの心に残る歌を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。

JASRAC会員インタビューコンテンツ「作家で聴く音楽」では、松井五郎さんの創作活動、音楽活動への想いをご覧いただくことができます。

森正明さん(作曲)のご挨拶

まずは、この素晴らしい詞に曲がつけられるのかなというプレッシャーの中、僕に詞をくださった松井五郎先生に感謝しています。僕に曲を書かせてくれた事務所の株式会社ハブ・マーシーにも感謝しています。そして、いい歌を歌ってくれた歌手の皆さん、株式会社日音さん、ありがとうございます。
僕は東北の出身なので、今回このような素晴らしい賞をいただいたことを、東北に居る仲間に伝えたいと思います。短いですけれども、今日は大変ありがとうございました。

坂本冬美さん(歌手)からのメッセージ(松井五郎さん、森正明さんへ)

松井先生、森先生、2011年JASRAC賞「銅賞」おめでとうございます。
私自身も「また君に恋してる」に巡り逢えたことで、音楽の幅を広げることが出来ました。本当に感謝致しております。
これからも皆様に愛される歌を作って下さい。

坂本冬美

ビリー・バンバン(歌手)のお二人からのメッセージ(松井五郎さん、森正明さんへ)

松井先生、森先生、JASRAC賞・銅賞受賞おめでとうございます。
ぼくらの世代でヒットを出すには、何か突破口がないと難しいように思います。坂本冬美さんのカバーがその突破口になりました。
この曲のオリジナルということで、若い世代が「現役」の歌い手として、僕らの曲を聴いてくれ、コンサートに足を運んでくれることをとても嬉しく思います。60歳を過ぎてからのヒット、大切な「宝物」がまたひとつ増えました。
ありがとうございました。

ビリー・バンバン

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