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JASRACの正式名称は、「日本音楽著作権協会」といい、今から約70年前の昭和14(1939)年に非営利の社団法人として設立されました。
JASRACに著作権を預ける契約を結んだ作家の第1号は、詩人としても有名な島崎藤村さんです。
JASRACが設立された当時、日本では「著作権」という言葉はほとんど知られていませんでしたが、現在では、約15,000の作詞家、作曲家、音楽出版社などから、著作権を預かり、放送やCDはもちろん、カラオケからネット配信までさまざまな音楽利用に対応したルールを作り、「音楽を使う人」の窓口になっています。
また、平成10(1998)年からはコンサートや講演、シンポジウムなどの音楽文化振興事業を積極的に実施して、音楽文化の普及・発展に努めています。
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