参加いただいている著作者からのメッセージ

  • 密岡 友江さんからのメッセージ
    東北の皆様お元気ですか、深い痛みをお察し申し上げます。
    わたしが13歳の頃、戦時中に旅芸人として東北で日夜楽屋地獄の暮らしをしていましたが、ある日母の危篤の知らせを受け列車に乗ると「こんな小さな子が一人…」と泣きながらおむすびを一つ下さった方がいました。「この方は観音様かしら」と思うほどありがたく、おいしく頂きました。忘れられないお方なのにお名前も知らず、あの日「観音様」がいらっしゃった東北には今でもお礼を言いたい気持ちでいっぱいです。

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