日本音楽著作権協会 JASRAC
非商用適用の範囲と使用料の計算方法(録音)
1. 適用の範囲
著作権法の制限規定を超える利用であって、かつ以下(1)〜(4)のすべての条件を満たす場合に限るものとします。
(1)個人、教育機関(※)、非営利団体、公的機関が録音の主体者かつ申込者であって、非営利目的で製作するものであること
(2)無償、または製作費の実費以外の対価を得ないこと
(3)国内での自己利用、または頒布に限定したものであること
(4)当該著作物の用途およびその録音の態様に照らし、著作権者の利益を不当に害しない範囲での利用であること
※「教育機関」の範囲
文部科学省が教育機関として定めるところ、およびこれに準ずるところ
具体例: 幼稚園・保育園・小中高校・中等教育学校、短期大学、大学、大学院、大学校、高等専門学校、盲学校、聾学校、養護学校、専修学校、看護学校など(構造改革特別区域法の定めにより設置される教育機関も含みます。)
 
2. 使用料の計算方法
その他のCD・録音テープ(定価を明示しない録音物)」により算出した使用料の半額となります。

製造数 計算方法
49以下 400円 × 50/100 × 管理楽曲数 + 消費税相当額
50以上 8.1 円 × 50/100 × 製造数 × 管理楽曲数 + 消費税相当額 小数点以下四捨五入
管理楽曲数は1曲1回の収録時間が5分00秒からは2曲扱い、10分00秒からは3曲、15分00秒からは4曲・・・となります。
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