JASRAC社団法人日本音楽著作権協会
年間の包括的利用許諾契約について
使用料規程第2章第1節演奏等2演奏会における演奏、及び3演奏会以外の催物における演奏(1)レビューショー、アイススケートショー、舞踊発表会等、音楽が重要な要素となる催物における演奏等の各規定が適用される催物(前記例示以外では、コンサート、音楽発表会、カラオケ発表会、カラオケ大会、マーチング、コンテンポラリーダンス、日舞、バレエ等の発表会など)を、継続して開催される利用者様につきましては、あらかじめJASRACと「年間の包括的利用許諾契約」を締結することにより、利用申請が簡便になるほか、使用料算出上の優遇措置を受けることができます。

<演奏会の場合の計算例>
● 公演1回の使用料
定員1,000名の会場で入場料2,500円のコンサートを開催する場合、
使用料は、(2,500円×1,000名×80%)×5% = 100,000円(税抜) ですが、
年間の包括的利用許諾契約を締結すると、
使用料は、(2,500円×1,000名×50%)×5% =  62,500円(税抜) となり、
包括的利用許諾契約を締結しない場合と比較して、約4割引になります。
(注)入場料がない場合や、上記計算による使用料が「定員数×5円」又は「2,500円」を下回る場合には適用されません。

<レビューショー、アイススケートショー、舞踊発表会等の場合の計算例>
● 公演1回の使用料
定員1,000名の会場で入場料2,500円のレビューショーを開催する場合
使用料は、(1,000名×2,500円×80%)×3.5%※ = 70,000円(税抜) ですが、
年間の包括的利用許諾契約を締結すると、
使用料は、(1,000名×2,500円×50%)×3.5%※ = 43,750円(税抜) となります。
(注)入場料がない場合や、上記計算による使用料が「定員数×4円」又は「2,000円」を下回る場合には適用されません。
※ 2015年4月〜2018年3月までの使用料率

<ご契約の条件>
1.  演奏会やレビューショー等の催物を継続して開催される法人又は個人
2.  過去に開催された催物においてJASRACに申請漏れがなく、且つ使用料の未払いのない法人又は個人

<お申込み方法>
年間の包括的利用許諾契約をご希望の方は、担当支部までご連絡ください。
ご契約の条件をご確認させていただいたのち、「包括的利用許諾契約申込書」をお送りいたします。「包括的利用許諾契約申込書」をご提出いただいた後、内容の審査をおこない、包括的利用許諾書を発行いたします。

<ご契約締結後の流れ>
1.  翌月に開催する催物について、開催前月15日までに、所定の「催物予定報告書」及び「演奏利用明細書」に必要事項をご記入いただき、チラシやプログラムと共に、担当支部までご提出ください。
※ 演奏曲目が未定の場合、「演奏利用明細書」は催物開催日の5日後までにプログラムと合わせて担当支部までご提出ください。
2.  「催物予定報告書」「演奏利用明細書」の内容に基づき、使用料を算出し、請求書を発行いたしますので、期日までにお支払いください。

<注意事項>
1.  契約保証金の納付、連帯保証人の署名押印、実印の押印、印鑑証明や法人謄本のご提出をお願いすることがあります。
2.  催物予定報告書のご提出やお支払いに遅滞が生じる等、契約条項に違反する場合は、契約の解除や20%相当の違約金をご請求する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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