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ヤマガミアキラ
アルバム「トゥナイト」
アルバム「トゥナイト」
Profile
2001年9月、前身バンド"スピーカーズ"を経て、ヤマガミクニヒコ(vocal)・ナガイアキラ(HardwareDJ)による"ヤマガミアキラ"を結成し、クラブ/テクノ色を強める。札幌発テクノポップユニットとして、サウンド・ビジュアルともに進化を続けている。2002年8月、7曲入りミニアルバム「トゥナイト」をリリース。

Official Site
http://www.geocities.jp/fevermix/
−音楽性を教えてください。
ヤマガミ:
ユニット結成時から、打ち込みによるダンス・ミュージックが基本です。
最初の頃は、メロディが分かりやすいものが中心でしたが、徐々にテクニックを身につけて複雑にリズムが絡みあうサウンドにシフトしてきました。一般的にテクノは、テクノロジーで作り上げる人間味のない音楽というイメージがありますが、打楽器や低音を強調することで本能に訴えかける温かみがあると思いますね。

−影響を受けたアーティストは?
ヤマガミ:
今のユニットになる前は、パンクバンドをやっていたので、ロック中心でしたが、並行してジェームス・ブラウンなどのブラック・ミュージックも好きでした。グルーヴが合って踊れる音楽という意味で今のユニットに繋がったと思います。最近は、海外(デトロイトetc)のマニアックなテクノを聴くことが多いですね。
ヤマガミアキラ ライブ写真
−作品作りの進め方は?
ヤマガミ:
ボーカル入りの作品は、最初に歌のメロディを作ってからバックの演奏を作ることが多いです。去年"ボコーダー"という機材を買ってからは、ボーカルも楽器の一つという位置付けで考えています。
今は自宅にシーケンサー(2台)、ミキサー、ボコーダー、サンプラーなどの機材を揃えて週1回、二人で曲作りをしています。
ヤマガミアキラ メンバー写真
−ライブ活動について教えてください。
ヤマガミ:
ライブハウスで月1回のペースでイベントに参加してます。DJイベントではなく、ロックバンドに混じったイベントがほとんどですね。
音と映像がシンクロするパフォーマンスを心がけていて、VJが作る映像に合わせて2人が動くことで視覚的な効果を狙っています。
お客さんの反応は両極端ですね(笑)。中には帰っちゃう人もいますが、後で「良かったっすよ!」って声をかけてくれる人も増えてきたと思います。

−ヤマガミさんにとっての"ダンス・ミュージック"とは?
ヤマガミ:
いわゆる遊び場としてのディスコやクラブにはあまり興味がないんです。
ダンス・ミュージックは、精神を高揚させるくれるメロディ・リズムや前向きなメッセージがとても好きですね。海外の有名DJが来るイベントでは、タオルを首にまいて黙々と踊ってます(笑)。

−著作権について考えていることはありますか?
ヤマガミ:
普段、普通のレコード店では置いていないテクノを聴くことが多いので、ほしいものがインターネット上で簡単に手に入るようになったのは便利だと思いますね。僕の場合は、CDやレコードなどパッケージへのこだわりもありませんから、足で探す手間が省けて良いと思いますし。でも、著作権をきちんとクリアされていないサイトを使うのは、やっぱり不安ですね…。

−今後の活動予定や抱負をどうぞ!
ヤマガミ:
今年の5月をメドに新しいCDをリリース予定です。
レーベルからのデビューが夢ですけど、とりあえずは自分達の納得できる音を作るのが前提ですね。仕事を続けながらでも音楽作りを続けていきたいと思います。
Interviewer's eye
CD「トゥナイト」は、コアなテクノファン以外も楽しく聴くことができます。インタビューでは、テクノやダンス・ミュージックへの愛情を感じさせてくれました。ビジュアルや映像にこだわったライブ・パフォーマンスでも独特の個性を楽しめそうです。


なまら札幌!
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ヤマガミアキラ
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