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JASRACシンポジウム(2017年度)

「著作権法上の“引用”を考える」

著作権法第32 条1項により、公表された著作物は「公正な慣行に合致」し、「報道・批評・研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるもの」であれば、「引用」して利用することができます。
しかし、具体的な要件が条文に明示されていないため、何が著作権法上の引用にあたるかは、様々な解釈がなされているようです。
今回のシンポジウムは、テーマを「著作権法上の“引用”を考える」とし、第1部の基調講演では、上野達弘先生に、著作権法上の引用について判例や学説を交えながら解説いただいたほか、第2部のパネルディスカッションでは、文芸、音楽などの権利者団体や、報道、法曹等の関係者の皆様に、事例や例文などから、実務上の引用の取扱いを比較・分析いただき、活発な議論が行われました。

当日の概要は次のとおりです。

第1部 基調講演

「引用と著作権」

上野 達弘(早稲田大学法学学術院教授)

第2部 パネルディスカッション
「著作権法上の“引用”を考える」

■コーディネーター

上野 達弘(早稲田大学法学学術院教授)

■パネリスト

伊藤 氏貴(日本文藝家協会評議委員・文芸評論家・明治大学文学部准教授)

上治 信悟(朝日新聞東京本社 知的財産担当補佐)

前田 哲男(弁護士)

浅石 道夫(JASRAC理事長)

※敬称略。役職等は2018年1月31日シンポジウム実施時のものです。

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