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JASRACシンポジウム(2009年度)

ネット配信のビジネスモデルと権利処理システムの構築に向けて

今後のネット配信の新たな市場形成・拡大のために、コンテンツ利用者、コンテンツホルダー、権利者それぞれに何が求められているかを考察することを目的に2009年11月19日に開催したJASRACシンポジウム。
アンケート結果が好評につき、パネルディスカッションの模様を公表します。

2009年11月19日 東京国際フォーラム ホールB7

パネルディスカッション

コーディネーター

中村 伊知哉 氏
慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授

1984年 郵政省入省。
電気通信局、放送行政局、登別郵便局長、通信政策局、パリ駐在、官房総務課を経て1998年退官。

2006年9月より慶應義塾大学教授。
総務省参与、情報通信審議会専門委員、文化審議会著作権分科会専門委員。
一般社団法人「融合研究所」代表理事、デジタルサイネージコンソーシアム理事長、NPO「CANVAS」副理事長、(株)CSK ホールディングス顧問を兼務。
コンテンツ学会副会長、「安心ネットづくり」促進協議会 世話人。

パネリスト

伊能 美和子 氏
日本電信電話株式会社 研究企画部門 担当部長

NTT入社後、首都圏エリアの広告、イベントキャンペーンをてがけた後、2004年より、NTT研究所の音声認証技術を活用したテレビ放送番組の音楽著作権の権利処理ワークフローの変革に取り組み、コンテンツ流通のボトルネック解消に寄与。

2006年からは、次世代ネットワーク「NGN」を活用できる、サービスアプリケーションとして、「家の外」のメディア、「デジタルサイネージ」の可能性にいち早く着目し、NTTグループにおける事業化推進を開始する一方、デジタルサイネージ関連企業が直面する課題の解決による新産業の創出、生活シーンにおける消費者にとってのサイネージ経験・価値の向上を目指した、業界団体「デジタルサイネージコンソーシアム」を2007年に設立。現在、デジタルサイネージコンソーシアム専務理事も兼務する。

関本 好則 氏
日本放送協会 放送総局 特別主幹
株式会社NHKエンタープライズ ライツアーカイブスセンター長

1973年
NHK入局 主に報道系ドキュメンタリー制作を担当
2004年
マルチメディア局長に就任
この期間一貫して担当してきたのは、制作プロダクションとの権利帰属問題を含むルール策定。
2006年
放送総局特別主幹(会長特命 ICT・NOD等々担当)
2009年7月
NHKエンタープライズ ライツアーカイブスセンター長
NHK放送総局特別主幹(会長特命 NOD担当)委嘱契約

「内閣府の委員会で、Netの権利処理ルール作り等々に関与」

夏野 剛 氏
慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授

1997年NTTドコモ。榎啓一氏、松永真理氏らと「iモード」を立ち上げた。
2005年ドコモ執行役員マルチメディアサービス部長。08年にドコモを退社。

現在は慶應義塾大学政策メディア研究科特別招聘教授のほか、ドワンゴ、セガサミーホールディングス、SBIホールディングス、ぴあ、トランスコスモスの取締役を兼任。特別招聘教授を務める慶応大学政策メディア研究科では「ネットワーク産業論」をテーマに講義する。

菅原 瑞夫
社団法人日本音楽著作権協会 常務理事

総務省「情報通信審議会」専門委員、「デジタル時代の著作権協議会(CCD)」幹事、「著作権情報集中処理機構(CDC)」代表理事等を兼務。

役職等は2009年11月19日シンポジウム実施時のものです。

主催 一般社団法人 日本音楽著作権協会
後援 文化庁
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