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受付終了 REAL LIVE session 17
 

開催日
2007年11月18日(日)
開演(開場)
18:00開演(17:30開場)
会場
SHIBUYA BOXX(ALL STANDING)
出演
Terry & Francisco , キマグレン , 東田トモヒロ , 植村花菜
opening act : Miss Parlor
司会
平山雄一


出演アーティスト
Terry & Francisco キマグレン
Terry & Francisco キマグレン
http://terry-francisco.jp

昨年の夏にデビュー後、その優れた感覚に裏打ちされたサウンドと味わいのあるヴォーカルで人気拡大中のテリー&フランシスコは70年代ウエストコーストサウンドとシティポップスを敬愛し、普遍的でポピュラリティーある独自なサウンドを探求している2人組シンガーソングライターユニット。懐かしくも新鮮で心地よいサウンドが特徴。デビュー前よりその音楽性の高さから本格派新人として期待を呼んでいる!音楽好きならば一聴で虜になってしまうこと請け合い。
これまでに、2006年7月に「テリー&フランシスコ」、
11月に「テリー&フランシスコ2」を発売。
2007年8月8日には最新シングル「線香花火」が発売!必聴です。
http://www.kimaguren.com

もともとは、逗子の幼なじみ。
2005 年5 月に勢いで井関(Vo.&AG)(写真右)とクレイ(Vo.)(写真左)の二人で、「気まぐれ=自然体」を造語化し、キマグレンとして音楽活動をはじめる。”聴きやすいメロディー”と”英語のRAP”で、夏と海を連想させる楽曲創りをコンセプトに、様々なミュージシャンのサポートのもと、気まぐれスタイルを確立していく。
同年、MEYOU、three NATION、BOWL、C-999、WALKABOUT、石黒ケイなどのアーティストと公演。
2006 年、自主制作盤、3 曲入りCD「想い思い」を3 月18 日にリリース。同年4 月会社を設立し音霊シースタジオのイベント運営も行いながら同会場で、FUNKY MONKEY BABYS、ナイス橋本、The Phanky OKstra、KAME and L.N.K、COOLON、SOFFet、タカチャ、サウンドランドと公演も行う。
また、「年齢問わず自分たちの音楽を楽しんでもらいたい」ため、ライブハウス以外にも、路上ライブ、出会いがあれば幼稚園や老人ホームなど、幅広く活動する。
東田トモヒロ   植村花菜
東田トモヒロ   植村花菜

http://www.higashidatomohiro.jp/

熊本県出身+在住。2003年のデビューから様々な活動を経験し、現在のシンプルなスタイルの音楽、そして生活にたどり着く。
いらないものが多すぎる世の中で「大切なもの」とは?
自然、音楽、人との繋がり。。。
メジャーシーンに戻った現在も、そんな大切なものを常に傍らに置くスタイルでギター片手に音楽の旅を続けている、そんなアーティスト。
伝えるために歌っている彼の詩は、聞く人の心に刺さり、いらない物を削ぎ落としたシンプルなサウンドは聞く人の体を動かす。
そんな「楽しくて」「グッとくる」ライブが評判となりTHE GREENROOM FESTIVAL、ap bank fes.、WINDBLOW、SunSet Liveなど数々のフェスにも出演。
また、自然環境に対して「少しでも自分が出来ること」を実行しているため、今年リリースしたsingle[Life Music]、album[Master Peace]ではジャケットに再生紙を使用。他にも、入場者一人につき1本の木を植える事を行っているイベント「bayside camp」のコンセプトスピーカーとしても活躍中。
この世の中で、一緒に素晴らしい未来を見つめる事の出来る数少ないアーティスト。

 

http://www.uemurakana.com/

2005年5月にデビュー。「大切な人」「ミルクティー」「キセキ/恋の魔法」と立て続けにスマッシュヒットを記録し、2006年1月に1stアルバム「いつも笑っていられるように」を、3月には荒井由実の名曲「やさしさに包まれたなら」をカバーしリリース。そして8月には自身の幅を更に広げる作品「紙ヒコーキ」を発表。植村花菜の魅力は、その声質と伸びやかな歌唱にある。その歌唱の安定性は独特のもので、ライブで魅せる親しみやすいトーク、時折混じる地元の言葉と相俟って、ぐんぐんファンを惹きつける。また、気取らないその語り口は、同年代のみならず、ファン層を上下に広げつつある。ピュアでまっすぐな歌声が圧倒的に支持されている、次世代を担う女性アーティストです。


お申し込み方法
(1)お申し込みフォーム
(※お申し込みは締切りました)
(2)おハガキまたはFAX
【おハガキ】
〒151‐8691
代々木郵便局私書箱118号 JASRAC文化事業部「REAL LIVE」係

【FAX】
03-3481-2189
JASRAC文化事業部「REAL LIVE」係
記載事項
郵便番号
住所
氏名(フリガナ)
年齢
性別
職業
電話番号
希望人数(2名まで)

記入例
出演者等、変更する場合がありますので、予めご了承ください。
応募多数の場合は、抽選となります。当選の発表は招待状の発送(開催日の1週間前までに発送予定)をもってかえさせていただきます。
個人情報のお取り扱いについて
当協会が取得した個人情報は、音楽文化の振興及び著作権思想の普及に関する事業における応募受付業務、企画の検討・実施及び催物開催告知その他の広報のために必要な範囲以外では利用いたしません。

締切り
2007年11月1日(木)必着

お問い合せ
ホットスタッフ 03-5720-9999(平日16:00〜19:00)
JASRAC文化事業部 03-3481-2100(9:00〜12:00・13:00〜17:00 土・日・祝日を除く)

■主催 : 社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)
■制作協力: 株式会社ホットスタッフ・プロモーション
−この催物は、JASRAC会員(作詞家・作曲家・音楽出版社など)の会費により、公益的文化事業として開催いたします。−
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