http://www.higashidatomohiro.jp/
熊本県出身+在住。2003年のデビューから様々な活動を経験し、現在のシンプルなスタイルの音楽、そして生活にたどり着く。
いらないものが多すぎる世の中で「大切なもの」とは?
自然、音楽、人との繋がり。。。
メジャーシーンに戻った現在も、そんな大切なものを常に傍らに置くスタイルでギター片手に音楽の旅を続けている、そんなアーティスト。
伝えるために歌っている彼の詩は、聞く人の心に刺さり、いらない物を削ぎ落としたシンプルなサウンドは聞く人の体を動かす。
そんな「楽しくて」「グッとくる」ライブが評判となりTHE GREENROOM FESTIVAL、ap bank fes.、WINDBLOW、SunSet Liveなど数々のフェスにも出演。
また、自然環境に対して「少しでも自分が出来ること」を実行しているため、今年リリースしたsingle[Life Music]、album[Master Peace]ではジャケットに再生紙を使用。他にも、入場者一人につき1本の木を植える事を行っているイベント「bayside camp」のコンセプトスピーカーとしても活躍中。
この世の中で、一緒に素晴らしい未来を見つめる事の出来る数少ないアーティスト。
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http://www.uemurakana.com/
2005年5月にデビュー。「大切な人」「ミルクティー」「キセキ/恋の魔法」と立て続けにスマッシュヒットを記録し、2006年1月に1stアルバム「いつも笑っていられるように」を、3月には荒井由実の名曲「やさしさに包まれたなら」をカバーしリリース。そして8月には自身の幅を更に広げる作品「紙ヒコーキ」を発表。植村花菜の魅力は、その声質と伸びやかな歌唱にある。その歌唱の安定性は独特のもので、ライブで魅せる親しみやすいトーク、時折混じる地元の言葉と相俟って、ぐんぐんファンを惹きつける。また、気取らないその語り口は、同年代のみならず、ファン層を上下に広げつつある。ピュアでまっすぐな歌声が圧倒的に支持されている、次世代を担う女性アーティストです。 |