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日時
2006年6月24日(土)
開演(開場)
18:00開演(17:30開場)
会場
SHIBUYA BOXX(ALL STANDING)
出演
中 孝介、月の203号室、東京エスムジカ、MAMBABOO


出演アーティスト
中 孝介 月の203号室
中 孝介 写真 月の203号室 写真
http://atarik.exblog.jp/i4/
 透明感のある優しい声とファルセット。
 島唄のこぶしまわしから奏でられる希有な歌声。
 それが中孝介の魅力。
 奄美大島に生まれ、幼少からピアノを始め、絶対的な音感を身につけた中(あたり)は高校時代より独学で始めた島唄で抜群の力を発揮して来た。
 2005年インディーズで発売したCD『マテリヤ』が外資系レコード店でヒットし、一躍脚光を浴び、2006年3月1日にメジャー・デビュー・シングル「それぞれに」をリリース。地上で、最も優しい歌声…。
 そんな彼の声の元に、数々の素晴らしい才能たちが終結した。
 鬼束ちひろなどのプロデュースを手がけてきた羽毛田丈史。BoA『DO THE MOTION』やケミストリー『Wings of Words』などの作曲家葛谷洋子。今年惜しまれつつ解散したスーパーカーのギタリストであり、すべての作詞をしていた石渡淳治。ケミストリーの作曲・アレンジや、ムーミン、Soffetなどを手がける藤本和則。超絶な技巧派ギタリストでもあり、ソロでの活躍も目覚しいSaigenji。そんな才人たちが、奄美大島から出現した新しい才能をバックアップしている。 6月にはニューシングルがリリースされるという情報も届いており、彼の今後に大きな期待が持てそう。
http://www.ken-on.co.jp/203/index.html
 西畑春之介(写真左/にしはたはるのすけ/Vo,Gt)蓮本俊介(写真右/はすもとしゅんすけ/カホーン,Dr,Gt,Piano)の2名からなるユニットで2人ともに作詞作曲をこなす。
デビュー曲「うた」は、NHK総合テレビドラマ「ハチロー〜母の詩(うた)、父の詩(うた)」(’05.1〜3月O.A.)の主題歌に選ばれメジャーデビューに至る。
 現在ライブハウス等で活動中。客の層としては、西畑が保育園でアルバイトをしていたため小さなお客様から年齢の上の方まで幅広い。
 この夏にはサードシングルがリリース予定。
 ちなみにユニット名の由来は「月に部屋があって、そっとのぞいてみるとこんな音楽が流れていた」というロマンチックなイメージからと命名時、2人とも実際に203号室に住んでいた、ということからこのネーミングになった。
東京エスムジカ MAMBABOO
東京エスムジカ 写真 MAMBABOO 写真
http://www.ethmusica.jp/
 在日Korean4世の瑛愛(ヨンエ:Vo/写真中)と石垣島出身の平得美帆(ヒラエミホ:Vo/右)、東京出身の早川大地(sound produce/左)の3人からなるグループ。
 透明感溢れる歌声の瑛愛と、琉球島唄の匂いを感じさせる美帆。2人の歌声と世界中のあらゆるエスニック音楽をとり入れた作品は、東京で融合され生まれたグローバル・ミュージックとして、メロディ・ラインの美しさ、イマジネイティブで独特の歌詞とともに 高く評価されている。
 2004年1月にインディーズデビュー。5月にリリースしたメジャーデビューシングル「月凪」は全国FM局のパワープレイ新記録を樹立。1st Album「World Scratch」は、日本、韓国、台湾、ドイツ、オーストリア、スイス、スペイン、ポルトガルでリリース。2006年2月の2nd Album「Switched-On Journey」はモンゴル、インドネシア、ルーマニア等のアーティストも参加し注目を集めた。
 国際的な活動が認められ、成田エアポート音楽大使に任命、配信でのリリースが先行された最新曲「Going, on the Wing!!」は成田空港のイメージソングとなっている。
http://www.mambaboo.org
  ドラム2人、パーカッション3人、ベース、ギター、シンセ、トロンボーン、サックスの10人から成る幻のスーパーバンド「MAMBABOO」(マンバブー)が15年の時を経て復活。その場に居合わせた人は、きっと自然に身体が揺れるはず。それがマンバブーサウンドです。
 メンバーそれぞれが現役のレコーディング・ミュージシャンと言うこともあって、確かな演奏技術もさることながら、その織り成す“グルーヴ”は独特です。まさに、ここ日本から発信されるべき日本人としてのオリジナルなグルーヴ!おそらく世界中のどこを探しても見つからない“グルーヴ!”日本人で良かった〜!!そんな音楽です。
 1991年BMGビクターよりアルバム「Byo Funkanouche made in smokyo Japan」をリリースするも、メンバーのあまりに多忙なスケジュールのために、ライブは一度も開催されませんでした。しかし、2006年、満を持して、新生“マンバブー”として復活し、4月に「復活ライブ2Days」を敢行。15年待ったファンも、初めての方も、もみくちゃになった“満員御礼”の2日間でした。老いも若きも、自然に体が“揺らぐ”感動を覚えました!
 平均年齢47才の新人バンドが、今回はミュージシャンなら誰しもが共演したいと願う歌姫「小川美潮」を迎えて、“MAMBABOO・フィーチャーリング・小川美潮”として登場します。あたかも“七色に輝く虹”のようにいろいろな“色合い”を皆様に楽しんでいただくように“マンバブー”はこれから精力的に活動していきます。ぜひ!ご注目あれ!


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JASRAC文化事業部「REAL LIVE」係
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締切り
2006年6月12日(月)必着

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