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開催終了 REAL LIVE session 11 (SHIBUYA BOXX)
300名様無料ご招待

日時
2005年12月17日(土)
開演(開場)
18:00開演(17:30開場)
会場
SHIBUYA BOXX(ALL STANDING)
出演
BE THE VOICE、Keito Blow、mount sugar、RICO


出演アーティスト
BE THE VOICE Keito Blow
BE THE VOICE 写真 Keito Blow 写真
http://www.bethevoice.com/
 和田純子(vo, compose, programing)と鈴木俊治(programing, gt, etc)とのユニット。美大で出会い、1998年に高橋幸宏氏に見い出され、"BE THE VOICE"も同氏が命名。
 2003年6月にはキリン発泡酒のCMソング、シングル“8月のキリン”、8月には、アルバム"DRAWING"をリリース。アナログ盤"DRAWING ep."は初版、再プレス盤ともに即完売。
 2004年にはAltogether aloneが韓国のドラマの挿入歌に採用され、韓国ラジオ局の上半期洋楽オンエアーチャートで7位になる。“DRAWING”が韓国でもリリースされ、ソウルでのライブは大盛況。2005年3月、5枚目のアルバム“EPOCHS”を日本・韓国・タイでリリース。
 アナログ盤“EPOCHS ep.”は即完売。そして2度目の韓国ライブを成功させた。
 普段は日本全国のカフェやクラブなどで頻繁にライブを行っている。
http://www.keito-blow.com/
 孤高のシンガーソングライター、Keito Blow。
 2002年4月初のマキシシングル「Introduction」をリリース。意表をついたカバー曲のセンスの良さと、その特徴的な歌声が全国のラジオ局で話題を呼ぶ。2002年6月にはクルーエルの瀧見憲司プロデュースのミニアルバム『I'm Here』でメジャーデビュー。卓越したソングライティングの能力と「声」の気持ちいい響きが高い評価を得ている。
 2003年5月にファーストアルバム『Fountain』をリリース。先行シングル「Leggy girl」は全国21局のFM局パワープレイを獲得!2004年4月には、寺島しのぶ主演で話題の「ウ゛ァイブレータ」挿入歌収録した待望のセカンドアルバム『Superhero』をリリース。そして、2004年10月に伊東美咲主演で大量OAの資生堂‘PN’(ピエヌ)のタイアップソングであり、レーベル移籍後初の作品となるMaxi sg.「Beauty In A Beast」をリリース。そして2005年2月に待望のサードフルアルバム『FIVES』をリリース!2006年には沖縄限定盤「Under The Sun」リリース予定!!
mount sugar RICO
mount sugar 写真 RICO 写真
http://www.mountsugar.jp/
  沖縄出身のヴォーカル山里亜理沙(やまさとありさ)と、愛知出身のギター/プログラミング森英臣(もりひでおみ)からなる2人組。森の暖かいギターとビートに亜理沙の唄が優しく力強く響く。“共感”をテーマに、より人に近い場所でのライブを心掛け活動中。過去に3枚のミニアルバムを発表、04年末、福岡を中心とした九州限定ミニアルバム“2人のうた”は発表後1ヶ月で売り切れを記録した。05夏、待望のフルアルバム“ハルノワ”を発表。幅広い層からの支持を受け、活動の幅をさらに大きく広げている。
http://www.rico-web.jp/
  2002年、ブラジル生まれの南條レオを中心に“RICO”の前進となる“Latribe”を結成。都内クラブを中心に「Orbit Blender」「LIVISM」等、様々なイベントやコンピレーション・アルバムに参加する。
 2004年、メンバー・チェンジに伴いバンド名を“RICO”に改名。中野タイジ(ガレージサルサという独自の地位を築いた“CENTRAL”のボーカル)を新たに加え、再始動する。
 ラテン・スカ・ジャズ・ロック……当たり前のように雑食性を極めつつも生演奏にこだわり、かつ非常に純度の高い日本語で綴られるメロディーは日々アップデートを重ね、その特異なスタイルを感じさせない程極めて良質なシティポップに辿り着いた。ソウルフルでありながらもポップスとしての機能を十分に兼ね備えた歌物と、EGO-WRAPPIN'やScoobieDo、flexlife、saigenji等のサポートプレイヤーとして活躍する各メンバーの確かな技術に裏打ちされたインスト曲……この2つが違和感無く共存するライブは彼等の大きな魅力である。


お申し込み方法
(1)お申込みフォーム
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(※お申し込みは締切りました)
(2)おハガキまたはFAX
【おハガキ】
〒151‐8691
代々木郵便局私書箱118号 JASRAC文化事業部「REAL LIVE」係

【FAX】
03-3481-2189
JASRAC文化事業部「REAL LIVE」係
記載事項
郵便番号
住所
氏名(フリガナ)
年齢
性別
職業
電話番号
希望人数(2名まで)

記入例
応募多数の場合は、抽選となります。当選の発表は招待券の発送(開催日の1週間前までに発送予定)をもってかえさせていただきます。
当協会が取得した個人情報は、音楽文化の振興及び著作権思想の普及に関する事業における応募受付業務、企画の検討・実施及び催物開催告知その他の広報のために必要な範囲以外では利用いたしません。

締切り
2005年12月4日(日)必着

お問合せ
ホットスタッフ 03-5720-9999(平日16:00〜19:00)
JASRAC文化事業部 03-3481-2100(9:00〜12:00・13:00〜17:00 土・日・祭日を除く)

■主催 : 社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)
■制作協力: (株)ホットスタッフ・プロモーション
−このコンサートは、JASRAC会員(作詞家・作曲家・音楽出版社など)の会費により、公益的文化事業として開催いたします。−
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