http://www.minakokawae.com/ 米国バークリー音学院でピアノ、アレンジを中心に学び、'99年帰国後、松本英子、Lyrico、中森明菜等への楽曲提供、一青窈ライブのBacking vocal等の活動をする傍ら、アーティストデビューに向けて楽曲制作を続け2004年10月20日にドリーミュージックより「願い唄」でメジャーデビュー。4月20日にはファーストアルバム「時の自画像」もリリースされる。 東京・渋谷Bunkamuraドゥマゴパリのカフェテラスで、毎回多彩なゲストを招いて弾き語りライブを定期的に開催。このテラスでの音楽イベントは、Bunkamuraの歴史の中で初めてとのことで大きい話題を呼んだ。 2005年2月2日にリリースされた中島美嘉のシングル「桜色舞うころ」の作詞・作曲も手がけている。 |
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http://www.hirosawatadashi.com/ 4歳からピアノを習いはじめ、8歳で自我と反抗心に目覚めてヤメる。クラシックギターのミュージシャンでもある父の影響もあり、なにげなくギターを手にしたのが17歳。音楽が身近な環境で育ち、 高校卒業後はPAエンジニアを志すように。 20歳で初めてオリジナルの曲を作る。同時に地元大阪からライブ活動をスタートさせる。1999年、インディーズでリリースされたCD「シロイケムリ」 が口コミで評判となり、FM802チャートにおいてインディーズ初の上位ランクイン。2001年7月『手のなるほうへ』でメジャーデビューを果たす。現在、ライブを中心に活動する一方で、その音楽的センスは多方面の音楽家に注目され、作家としても多くのアーティストへ楽曲・歌詞を提供している。 広沢タダシにとって歌は、本人がいう「生きようとするとまず必要なもの」というくらい、なくてはならない空気のようなもの。そして歌うことは、呼吸することと同じくらい自然な行為なのだ。 身長175cm、体重50kg、体脂肪率7%の細い身体から溢れでる才能と個性的なボーカルは、聴く人の心に沁みわたり“本当のうた”を感じさせる。 |