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開催終了 REAL LIVE session 8 (SHIBUYA BOXX)
300名様無料ご招待

日時
2005年3月19日(土)
開演(開場)
18:00開演(17:30開場)
会場
SHIBUYA BOXX(ALL STANDING)
出演
K.P.M.、metro trip、ワイルドマイルド、polyABC


出演アーティスト
K.P.M. metro trip
K.P.M. 写真 metro trip 写真
http://sound.jp/kpm/
 K.P.M.はその実「キウイとパパイヤ、マンゴーズ」。中原メイ子の名曲「君たちキウイ、パパイヤ、マンゴーだね」から、バンド名を拝借しています。
 女性ツイン・ウ゛ォーカル、大橋キウイと中谷マンゴーの、果実のように甘く透明な歌声。廣瀬拓音(Ba.)と永田真毅(Dr.)の紡ぎだすレゲエ・ビートの心地よいリズム。日常を彩るような歌詞と自然と口をついで出るメロディ。ポップスとレゲエのあいだを揺らぐような、暑くもなく寒くもない「適温」の心地よさは、日本に住む誰もが分ち合える、まさに「温帯」の音楽です。2004年9月23日に、4曲入りのファースト・ミニアルバム『温帯ブギー』をMOTEL BLEUよりリリースし、そのオリジナルな位置に注目が集まっています。ライブはキーボードやギターのサポートも入れて演奏。K.P.M.独自の「ゆらゆらり」を体験しに 是非ご来場ください!
http://sound.jp/metrotrip/
 行き交う人々を楽しませるパリのメトロミュージシャンのように、ハッピーなのにノスタルジック。のびやかな日野友香の歌声と、良質なポップスのエッセンス・アイデアに溢れた青木多果のサウンドが絶妙な、2人組本格派ユニット。カフェを中心としたライブ活動後、2004年5月にデビュー作「metro trip e.p.」をsucreよりリリース。@TOWERインディーチャート初登場2位、HMV渋谷店インディーズチャート2位を獲得するなど、新人にして異例の評価を受ける。アコースティックからバンドスタイルまでバラエティにとんだライブも魅力的。2005年2月23日セカンドミニアルバム「metro trip a go!go!」を音楽ファンから制作費を募るミュージックファンド(R)を使った新しいリリース方法でも注目を浴びている。
ワイルドマイルド polyABC
ワイルドマイルド 写真 polyABC 写真
http://wildmild.hiyashiband.com/
 大学の先輩後輩4人で結成。千葉を中心にライブ活動を展開。フロント3人が作詞作曲を行うが、作詞はVo&G谷田、作曲はG高永が書くことが多い。リズム、メロディ、アレンジ、歌詞、コーラスをとことん突き詰めて緻密に作品を作り上げていく。そして、ボーカル谷田の人間性を表すかのような強いウタ。意志を持った言葉の1つ1つがはっきり耳に届き、強烈な印象を残していく。千葉のライブハウスシーンでは中心的にな存在となっていたワイルドマイルドだが、2003年より都内でもライブ活動を積極的に行いあっと言う間に話題になる。2004年10月にはShibuya O-Crestでワンマンライブを行うなどますます注目を集めている。
http://homepage2.nifty.com/poly-abc/
 99年、アベマサト:G(ex.popcatcher/ナイスマーブルス)とコバヤシノリコ:Vo.の2人によりスタート。
 その後02年にナオミチ:B,03年にヤマザキユウイチロウ:Dr.(ex.oatmeal)が加わり現在の形に。清涼感溢れるギターPOPサウンドを基軸に、アコースティックナンバー〜メロディックなパンクサウンドまで聴かせる、幅広い音楽性が最大の魅力の「tea punk」バンド。エモーショナルな演奏にのせる、力強くも透明感のあるvo.は、聴く人の心に必ず何かを残すハズ!


お申し込み方法
(1)お申込みフォーム
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(※お申し込みは締切りました)
(2)おハガキまたはFAX
【おハガキ】
〒151‐8691
代々木郵便局私書箱118号 JASRAC文化事業部「REAL LIVE」係

【FAX】
03-3481-2189
JASRAC文化事業部「REAL LIVE」係
記載事項
郵便番号
住所
氏名(フリガナ)
年齢
性別
職業
電話番号
希望人数(2名まで)

記入例
応募多数の場合は、抽選となります。当選の発表は招待券の発送(開催日の1週間前までに発送予定)をもってかえさせていただきます。
当協会が取得した個人情報は、音楽文化の振興及び著作権思想の普及に関する事業における応募受付業務、企画の検討・実施及び催物開催告知その他の広報のために必要な範囲以外では利用いたしません。

締切り
2005年3月3日(木)必着

お問合せ
ホットスタッフ 03-5720-9999(平日16:00〜19:00)
JASRAC文化事業部 03-3481-2100(9:00〜12:00・13:00〜17:00 土・日・祭日を除く)

■主催 : 社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)
■制作協力: (株)ホットスタッフ・プロモーション
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