REAL LIVE 2004 session 4 (SHIBUYA BOXX) - 300名様無料ご招待 - 日時： 2004年3月20日(土) 開場： 17時30分（開演：18時00分〜） 会場： SHIBUYA BOXX 出演： Boogaloob モダーン今夜 APOGEE 矢野絢子（やのじゅんこ） SAKEROCK     お問合せ： 03-5720-9999　HOT STUFF 03-3481-2100　JASRAC文化事業部 ■ 主催 ： (社)日本音楽著作権協会（JASRAC) ■ 制作協力: HOT STUFF 出演アーティスト http://www.boogaloob.com/ 新潟の3人組アコースティック・ブルースバンド。1998年、皆川匠（Gt）と渋谷幸助（Gt）が出会い、母体となるバンドを結成。何度かのメンバーチェンジを経て、オーストラリアから帰国したよしみ(Vo)を正式メンバーとして迎え、"Mamekko 5"として積極的に活動。地元新潟のライブハウスを拠点に仙台・東京などで80本以上のイベントやライブに出演。2002年10月、１stアルバム「月光」リリースを機にバンド名を"Boogaloob"に改名。全国各地のプロモーターの熱い支援をうけて、ライブ活動をつづけ、新潟のバンドから全国区のバンドへ。確実にファン層を広げ、各地のＦＭラジオなどマスメディアからも注目されるバンドになった。 2003年12月 、東芝EMI "radiosonic" レーベルから、10曲入りＣＤアルバム「月のしずく」をリリース。 http://www.modern-conya.com/ マキ(vo.)が大学在学中に組んだバンドを母体に、2002年秋より都内ライブハウスで 本格的に活動しはじめる。ボーカル、ギター、ベース、ドラムに加え、ピアノ、ツイン・パーカッション、管楽器やバイオリンなど、11人編成の大所帯で、JAZZやサンバ、昭和歌謡などをベースにしつつも、豊かな表情に満ちた音楽世界を表現する。マキを中心に生み出され、主にタムの手により編曲されるそれらの楽曲と繊細なモダンの世界はどこか懐かしく、ひとなつっこい。彼らの奏でる音楽はオモチャ箱を開けたときのようなトキメキと甘酸っぱさで心をひたし、壊れかけた人形のように不器用でやさしい世界へと連れていってくれる。 1ｓｔミニアルバム 「赤い夜の足音」を2003年10月11日リリース ■収録曲 1.星屑サンバ*UNITED ARROWS SHINJUKU 5th ANNIVERSARY CM SONG 2.うたかた花電車 3.涙の雨 4.レジーナ 5.かくれんぼ http://roo.to/apogee 2001年夏、永野亮（Vo・G）と間野航（Dr）が大学のサークルで出会い東京にて結成。その後同じサークル所属の大城嘉彦（Syn ・Sampler）、スタジオで知り合った内垣洋祐（B）を加え、2002年4月　に現在のメンバーで本格的な活動を開始する。ハウス的なアプローチも含むソフィスティケイテッドなソウル/ニューウェイブなスタイルに乗せ、フォーキーな匂いを抱いた耽美/幻想的なメロディを奏でゆく、温故知新な息吹抱かせるインテリ系新感覚派ロックバンド。2004年1月7日発売のフォーライフGUTレーベル・コンピレーションアルバム『GUT1+1』に参加している。 http://www.yanojunko.com/ ■1979年　高知生まれ。 ■1997年 ギターヴォーカル大久保知花とフォークデュオ「モナカ」結成。オリジナルの曲を作り、高知市内のライブハウス「メキシコシティ」で週1回ライヴを1年半行う。 ■1999年 岡山のライヴハウスで定期的にライブを始める。新しいライブハウス「歌小屋の2階」設立。レギュラー出演。 ■2000年　高知県立美術館ホールでコンサート。ストップエイズキャンペーンCMソング「ロボコ」を提供。モナカ自主制作CD「モナカ」「赤裸」発表。 ■2001年 「歌小屋の2階」にて矢野絢子ソロライヴ開始。ソロアルバム「青い鳥」「アカリトリ」発表。（月2本ライヴ） ■2002年 高知県立美術館ホールでコンサート（モナカ）。アルバム「郷」（モナカ）発表。歌小屋の2階レギュラー出演。（月2〜4回ライブ） ■2003年 現在、矢野絢子ライヴピアニシモ2003で、週1回のソロライヴを行っている。毎週のライヴで新曲発表。9月軽井沢ラヴソングアウォードにてグランプリ受賞。 http://sakerock.com 蓮実重臣（pacific231）氏曰く「奇跡の四人組。久々に未知なる感覚に出会いました。音楽やめないでよかった」と言わしめたバンド、サケロック。 2000年結成。2002年に発売した自主制作CD「YUTA」が、ロングセールスを記録。V.A「日本の態度」へのメイン参加などを経て、様々な協力者を巻き込みながら現在に至る。 2月17日にはイースタンユースプレゼンツ『極東最前線』への出演も決定。ジャンルとジャンルのボーダーラインを消してゆく、素敵なストレンジ・ミュージック。ビートマグロのあなたに贈る、くだらなくて、何処にもない音楽です。