JASRAC文化事業
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REAL LIVE 2003 session 1
REAL LIVE 2003 session 1 (SHIBUYA BOXX)
- 300名様無料ご招待 -

日時: 2003年6月28日(土)
開場: 17時00分(開演:17時30分〜)
会場: SHIBUYA BOXX
出演: kayoko、dorlis、junior size
合田裕子、寺野晴美
JASRAC文化事業初のALLスタンディングLIVE。「リアルでありのままの音」をキーワードに楽器と声のコラボレーションを感じていただきたいと思います。シリーズ第1弾は、注目の女性アーティストを紹介します。
お問合せ:
03-5720-9999 HOT STUFF
03-3481-2100 JASRAC文化事業部
■ 主催 : (社)日本音楽著作権協会(JASRAC)
■ 制作協力: HOT STUFF
イベント終了!
出演アーティスト
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kayoko dorlis junior size
http://www.kayoko.info/
http://www.avexnet.or.jp/kayoko
/morning.htm

1980年、東京生まれ。
中学生の時、Janis Joplin"ME AND BOBBY McGEE"を聴き、衝動に駆られアコースティックギターの演奏を始める。
その後まもなくオリジナル曲づくりを開始。
1998年、高校2年の時に、アコースティックギターの弾き歌いで5曲を録音しCD「Inside out」として、インディ・リリース(販売終了)。
下北沢、渋谷、吉祥寺などのライブハウスで、ソロとしてライブ活動を開始。
2002年5月、セカンド・インディーCD 『It's over』 を発売。
2002年12月11日、5曲入りミニアルバム 『It's not easy』を発売。
http://www.supalove.com/dorlis/
幼少の頃からクラシックギターを学び、17歳でストリートで歌い始める。
フォーキーな弾き語りが多い中、彼女のストリートでのジャジーでスウィンギーなギターの弾き語りは異彩を放ち、全国各地の路上で、その命を削る歌声は行き交う人々の足を止め、彼女の周りには常に人だかりができた。
いわゆる弾き語り系のものとは一線を画す、スウィンギーで洗練されたギターワーク、ジャジーでキャッチーなメロディーメイキング、毒と花の同居する世界観、全てが圧倒的なクオリティー。
2002/12/4、デビューシングル「ひとりごとみたいにアイシテタ」発売。あっという間に、全国の各FM局ディレクター、外資系レコード店バイヤーを虜にした。FM局パワープレー箇所獲得、2003/2/14現在、累計出荷枚数は、ついに1万枚を突破。
2003/4/9、待望のセカンドシングル、「マーブルの月」リリース。2003年5月、ファーストアルバムをリリース予定。
http://www.juniorsize.com/
junior sizeは"稲田光穂"のソロプロジェクト名。元旦生まれの21歳、B型。京都生まれの東京・目黒育ち。
音楽家の両親の元で育ち、音大チェロ科に進むもシンガーソングライターに転向し、中退。
2000年春より突如原宿の路上で曲のプレゼントを始め、その数現在までに約700人・700曲。
2002年3月8日に11曲入りアルバム「青空」を発売し、関東、京都を中心に約3000枚のセールスを記録。
ライブは、ピアノ弾き語り、トリオ編成、バンド編成があり、月5〜6本のペースで関東、京都を中心に活動。
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合田祐子 寺野晴海
福岡県出身21歳 A型、1981年10月6日生まれ。
生まれた時から家の中では母親の趣味で、ROCKを中心に様々なジャンルのMUSICがヘヴィーローテーションでかかっていた。
しかし少女時代はごく内気な性格で、人前で、それも一人で歌うことなどありえない事だったという。
ある日母親が買ってきたマリリン・マンソンのCDを手にした時から、彼女のなかで何かが覚醒し、創作活動を開始。
その後,友人と2人でストリートを舞台としたLIVEを始める。現在、東京,福岡を中心としたLIVE活動を展開中。
http://www.meer.co.jp/meerharumi.html
1974年10月5日生まれ。AB型。
2001年11月、5曲入りCD「Candy」をリリースし、都内のライブハウスを中心に活躍中。
2003年6月、アルバム発売に向けてレコーディング中。